きょうの一枚

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2010年5月22日土曜日

まだ何もしてない大学4年生 2010年卒 part30

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2010年5月19日水曜日

かわいい子の画像*その他(Tumblr・休暇等)

5月18日18時20分配信 時 事通信

 総務省が18日発表した労働力調査(2010年1~3月期平均)によると、完全失業者(332万人)のうち期間1年以上の長期失業者は前年同期比23万 人増の114万人で、四半期ベースで過去3番目に多い水準だった。100万人を超えたのは05年1~3月期以来5年ぶりで、増加幅は02年の調査開始以 来、最大になった。
 総務省は「職がなかなか見つからず労働市場に長期間滞留する失業者が多く、さらに増える可能性もある」と指摘する。

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2010年5月14日金曜日

同じ匂い?、、同志?、、図書館警備隊増員中

きょう図書館で、一生懸命、Javaを勉強している初老の紳士を見た。

おそらく、、未曾有のIT不況でリストラされたIT土方さんだと思う。。鏡を見る思いだった。

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2010年5月13日木曜日

トップニュース - au one ニュース

自殺者12年連続3万人台 「40代」「経済苦」増える
5月13日(木) 10時05分配信 朝日新聞

 警察庁は13日、昨年1年間に全国で自殺した人は前年比1.8%増の3万2845人だったと発表した。12年連続で3万人を上回った。50代、60代の割合が相変わらず高いが、40代は前年より5.9%増で、増加ぶりが目立った。「経済・生活問題」が原因の自殺も増え、不況が暗い影を落としている。  同庁が1月に公表した速報値より総数は92人増えた。  男女別では、71.5%に当たる2万3472人が男性で、前年より2.8%増えた。  年齢別では、50代が最多の6491人で、全体の19.8%を占めた。次いで60代が5958人(18.1%)、40代が5261人(16.0%)の順に多かったが、前年比では、40代(5.9%増)が60代(3.9%増)や50代(2.0%増)の増加率を上回った。  一方、20代は前年比0.9%増の3470人、30代は同1.2%減の4794人だったが、人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺率では、人口減の影響で、それぞれ24.1人、26.2人となり、統計を取り始めた1978年以降でいずれも過去最悪となった。  全体の74.4%の人の自殺原因が特定できたが、最も多かったのは「健康問題」で、次いで生活苦や多重債務などの「経済・生活問題」、夫婦関係の不和や家族の将来を悲観した「家庭問題」の順だった。特に経済・生活問題の増え方が著しかった。  都道府県別の自殺者数では、東京、大阪など都市部で多いが、自殺率では、山梨(10万人当たり41.9人)、秋田(同40.0人)、青森(同39.4人)、岩手(同38.2人)の順に多かった。鳥取は前年の同35.6人から28.1人に減ったが、高知は28.8人から34.2人に増えたのが目立っている。  同庁によると、今年1~4月の自殺者は前年比9%減となっているという。

[写真]   
最終更新:5月13日(木) 10時05分


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2010年5月12日水曜日

ITホールディングスの2010年3月期決算は減収減益、赤字プロジェクトが35億円 - ニュース:ITpro

ITホールディングスの2010年3月期決算は減収減益、赤字プロジェクトが35億円

 ITホールディングス(ITHD)は2010年5月12日、2010年3月期の決算説明会を開催した。売上高は前期比7.2%減の3138億5600万円、経常利益は前期比33.4%減の157億1900万円の減収減益となった。岡本晋社長(写真)は冒頭、「前期(2010年3月期)の二度の下方修正でご心配とご迷惑をおかけした。今期(2011年3月期)はご期待に沿えるよう頑張りたい」と話した。

 ITHDは2008年4月にTISとインテックホールディングスとの経営統合で共同持ち株会社として設立。2010年3月期決算は主要連結子会社も減収減益となった。TISは売上高が909億8300万円(前期比20.0%減)、経常利益が53億7600万円(同32.0%減)だった。売上高が1000億円を下回ったのは10年ぶりという。

 インテックは売上高が931億5200万円(前期比3.6%減)、経常利益が49億2900万円(同5.3%減)。2009年12月にITHDの子会社となったソランは売上高が469億8500万円(同23.5%減)、経常利益が13億7800万円(同56.6%減)。ユーフィット、アグレックス、クオリカ、AJSといった連結子会社もいずれも減収減益だった。

 岡本社長は減収の理由を「ソフト開発の落ち込みが最大の原因」と説明。「主要顧客10社が売上高の30%を占めるなか、経済状況の悪化で金融や製造業の数社が大きく減収したことで受注が振るわなかった」(同)。併せてグループ全体で35億円の赤字プロジェクトがあったことも明らかにした。

 2011年3月期のITHDの業績見通しは売上高が3460億円(前期比10.2%増)、経常利益が160億円(同1.8%増)と「ほぼ横ばい」(同)の増収増益とした。「赤字プロジェクトは2010年3月までに終了し、主要顧客10社のうち製造業の業績は急激に回復しつつある。連結子会社からの数字を積み上げるともっと上の見通しとなるが、前期の二度の下方修正を踏まえ、確実に達成可能な金額として控えめな予測を立てた。今期は営業活動に注力し、秋口から案件獲得につなげたい」と岡本社長は話す。赤字プロジェクトが5件あったユーフィットはプロジェクト管理体制を立て直すという。

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2010年5月3日月曜日

asahi.com(朝日新聞社):食事も医者も我慢…困窮する男性非正社員 連合総研調査 - 就職・転職

食事も医者も我慢…困窮する男性非正社員 連合総研調査

2010年5月2日

 家計は赤字で、税金を払えず、医者にもかかれず、失業の不安がある――。男性非正社員の生活環境が、正社員だけでなく女性非正社員と比べても厳しいことが、連合総合生活開発研究所(連合総研)が発表した「勤労者短観」でわかった。

 民間企業の900人に調査。4月12日までに573人が回答した。

 男性非正社員は主に家計を支えている人でも収入が低く、配偶者が共働きでも非正社員のことが多く、世帯収支も赤字が62.9%と全体平均の38.7%を上回った。

 男性非正社員の「生活苦の経験」は、「税金や社会保険料を支払えなかった」が31.4%、「食事の回数を減らした」が20.0%、「医者にかかれなかった」が17.1%。これらの経験は、男性正社員や家計を支える人の割合が少ない女性の正社員・非正社員では数%程度しかなかった。

 また、今後1年間の失業不安を感じている男性非正社員は45.7%にのぼり、女性非正社員(25.6%)の倍近くとなった。

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